2015-01-10

・パリで起きたテロ事件

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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

朝堂院様、シリアの現状と現状分析はすばらしく、ずいぶんためになりました。
ありがとうございます。

しかしパリのテロ事件の分析は疑問に思います。

警察官がとどめを刺される場面のノーカット版
http://www.liveleak.com/view?i=bc6_1420632668
(ここでcontinueをクリックしてください)

ここで血が出ていません。
フルフォードさんの言う通りです。
少なくとも、これでとどめを刺されたというのは嘘です。

ケネディ大統領が暗殺される瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=DDmyPuCneK0

この映像と比べると分かりやすいです。
ケネディは0:10ごろにピストルで顔面を打たれたようです。
0:20ごろにライフルで撃たれています。
凄い衝撃で頭がのけぞり、頭の3分の1が砕け、脳味噌が飛び出ています。

とどめを刺されたという警官は、ただ静かになっただけです。
どこにもダメージを受けていません。
少なくとも、これはインチキです。

また、捜査を指揮していた警察署長が自殺したと言います。

このようにこのテロ事件は、おかしな所があり、フルフォードさんの言うようにフランスの発表は信じられません。
信じて考えを進めると、間違った考えになると思います。

逃走者に犯人のIDカードが見つかったなどと言っていますが、警察であればそんなことは簡単に捏造可能です。
決定的証拠とは思えません。
こんな調子でありながらこんなに早く、外国要人を交えた大規模な集会が行われるとは、金融マフィアの何らかの陰謀を感じます。

今一度、検討し直すべきだと思います。

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